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母のこと
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2015年1月5日

今日は、緩和ケア病棟の説明がありました。
母と父と話を聞かせてもらい、
痛みへアプローチだけでなく
メンタル面や施設の充実、
様々なサポートが受けられる病棟だと
きめ細かな丁寧な説明を受けました。

その場で予約申し込みをしましたが、
数週間の空き待ちだそうです…


本日の母は肩で大きな息を吸い込み苦しそうでした。
酸素量も「6」へ。
移動時、食事中は「8」と記されていました。
10日前までは2だったのに。

朝、レントゲン撮影をした結果、
胸水が溜まっているとの事で
腹水を抜く処置を行いました。
通常処置中は、家族も部屋の外へでの待機ですが
母がそばにいてほしいと心細く言うので、
主治医の許可が出ました。

母のそばで、手を握りながら、話しをしながら30分。
1リットルの胸水が出ました。

だいぶすっきりとしたようで「隙間ができた感じ」と言っていました。


食べたいと言って夕飯に差し入れた、
味付けご飯と漬物。
どちらも一口、出された夕飯もほとんど手つかずで
座っている事が苦痛ですぐにベットを倒してしまいました。

それから、あんなに嫌がっていた尿管も
「入れちゃった」と自分の意志で決めたようでした。
左足がもうきかないようで
ポータブルトイレへの数歩の移動も辛いとの事でした。

モルヒネの量も増えました。

「もう、長くはないかもしれないな」
とポツリと言った母。
ここ2日3日で自身の体調の変化でそう思ったそうです。
何言ってるのーと、笑い飛ばしながらも涙が溢れてしまって。

頑張っている母に、頑張れなんて言えないけど
必死で痛みと戦っている姿を見ると
やっぱり頑張って!と思ってしまう。





by home-cafe | 2015-01-06 00:26 | Diary*
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